
企業概要:製造業(半導体製造装置)
半導体製造装置部品の製造(A社)の創業融資をご支援しました。
A社の代表取締役は、数年前に自己破産をしており、破産歴がありました。再度、代表者の持つ技術力を活用して、半導体製造装置部品の製造を行いたいとのご相談でした。
ご相談内容:創業融資の事業計画書作成
破産すると融資を借りれなくなると思われがちですが、絶対借りれなくなるわけではありません。破産から何年経過したかや破産後の弁済状況などいくつかチェックポイントがあります。A社の場合は、過去の破産歴は融資審査においてマイナスではあるものの、ルール上は再度融資を受けることは不可能ではありませんでした。半導体製造装置の部品を製造する小さな工場を設立するため、創業資金として融資申込の事業計画書作成をご支援させて頂きました。
ご支援内容:信用金庫に創業融資申込
社長の破産歴は審査上不利になりましたが、半導体製造装置部品における特許を保有していたことや社長の過去の経歴、すでに受注が複数見込まれていたことなどが評価されました。融資にあたっての現地調査もクリアし、工場開設のための創業融資を借りることに成功しました。
ポイント
- 自己破産など破産歴があっても融資が借りれる可能性があること
- 融資にあたっての現地調査などにもしっかり対応したこと


