
企業概要:建設業(ドア工事)
建設業(H)の株式買戻し資金の融資をご支援しました。
H社は、創業10年超のドア工事を専門に行う建設業でした。現社長とその友人の2名で創業した経緯がありました。
ご相談内容:事業承継を見据えて友人から株式を買戻したい
創業当時、現社長とその友人の2名で起業したため、H社の株主も現社長と友人の2名になっていました。すでに友人はH社を退職し、現社長も高齢のため、親族に事業承継を考えていました。H社の株式を友人が保有したままであると、友人の親族に株式が相続されてしまうため、早期にH社にて株式を買戻しておくことをお勧めしました。
ご支援内容:税理士と連携して株価評価
株価を顧問税理士と連携して算出、友人に連絡しH社の株式を買戻したい旨、説明しました。幸い、現社長と友人の関係性は良好であったため、スムーズに株式の売買契約を締結できました。取引銀行に連絡し、株価の算出根拠や売買契約の内容を説明、株式買戻資金として融資を借入、友人から株式を買い戻すことに成功しました。
ポイント
- 株式の分散は事業承継の障壁になること
- 事業の経過とともに、株価も上昇する可能性があり、早期の対策が必要であること
- 株式買戻し資金の融資を受けることができたこと


